レーシックを受けようかどうか、迷っている人。
たくさんいると思います。
もしあなたが、レーシックの適応検査をすでに受けていて、
「手術適応可」であれば、そのままよく検討してください。
レーシックを受けるかどうか、
受けるとしたら、どの眼科で受けるのか、
どんな基準で眼科を選べばいいのか、
術式は、通常のレーシックにするのか、イントラレーシックがいいのか、
それとも最新のアイレーシックを受けたいのか、
よく考えて、より良い選択をしてください。
でも、もしあなたが、まだ適応検査すら受けていないのに、
レーシックを受けるかどうかを迷っているのなら、
今すぐ、考えるのをストップしてください。
なぜこんなことを言うのか。
その理由を今から述べます。
レーシック希望者の5人に1人は、手術不適応になるといわれています。
だから、けっこう高い確率で、あなたも不適応になる可能性があります。
5人のうちの1人に入れば、レーシックを受けたくても、受けられないんです。
レーシックが受けられるかどうか、まだ分からないのに、
悩んでいるなんて、無駄以外のなにものでもありません。
少なくとも私はそう考えています。
実際に不適応になる人は、たくさんいます。
たとえば、1年以上悩んだあげく、やっとレーシックを受ける決意ができた、
でも、検査に行ったら、
「残念ですが、あなたはレーシックを受けられません」
とバッサリ切られ、あっさりと適応外になった。
こんなことは、よくあることです。
これでは1年以上も考え、悩んだのは何だったのか?ということになる。
何のために悩んだのか、意味ないですね。
だから、まず最初に悩むことは、
「適応検査をいつ受けに行くか」
ということです。
レーシックを受けるかどうか悩むのは、
あなたが「適応可」だと分かってからで十分です。
ほとんどのひとは、
「レーシックを受けるかどうか悩む」 → (受けると決めたら) → 「適応検査を受ける」
でも、これでは順番が逆なんです。
本当は、
「適応検査を受ける」 → (適応可なら) → 「レーシックを受けるかどうか悩む」
のほうが本当だと思うんです。
せかっくレーシックを決断したのに、「不適応」と言われた日には、
ちょっと、いや、かなりのショックを受けると思いますよ。
そのときには、もう、裸眼で1.5とか見えているところを
何度も何度も、イメージしているわけです。
眼鏡やコンタクトレンズの煩わしさから、
解放されることを何度、夢に見たことでしょう。
旅行も、スポーツも、他にも、生まれ変わったように裸眼で楽しんでいるシーンを、
何度、頭の中の映画館で上映したことか。
手術に対する不安、レーシック失敗の恐怖を乗り越えて、
やっと裸眼視力を取り戻すことを、心に決めた。
が・・・
あっさり「ハイ、受けられません」と不適応者の烙印を押されるんです。
裸眼の夢、砕け散る。
ショックです。
だから、レーシックのことが気になるなら、
まずは適応検査に行ってみて、
あなたがレーシックに適応しているかどうかを、
調べてみることが先決なんです。
適応検査を、無料で行っている眼科クリニックはたくさんあります。
交通費はかかりますけど、それは自分の目のため、必要経費。
そこで、適応可だったら、それこそ、悩めばいいし、
不幸にも不適応だったら、あきらめて、今まで通りの生活を送る。
もしくは、レーシック以外の矯正方法を検討する。
そういうことなんです。
だから適応検査。
早めに受けたほうがいいですよ、という話でした。
※もしレーシック不適応だとしても、PRK、エピレーシック、フェイキックIOLなど、視力矯正する方法は、他にもあります。これらについては、また別にお話ししますね。
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- 2010-08-23
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