適応検査を受けなくては、手術できるかどうか分からない
さて、ほどなくして測定の結果が出ました。
日本人の角膜の厚みは、平均して520ミクロンといわれています。
そして私の簡易検査の結果では、右目が524ミクロン、左目が520ミクロンでした。
度数は右が-7.50で左が-8.50。
この数字はコンタクトをしている人ならなじみがあるかもしれません。視力でいうと、0.03~0.04といったところです。
乱視はほとんどないので手術には影響なしとのことでした。
結果として、あくまで簡易検査の結果ですが、
レーシック手術を受けることは可能ということでした。
ここで気づいたことがあります。
それは、自分がいくらレーシックを受けたいと思っても、
適応検査を受けなくては、手術できるかどうか分からないということです。
度数を測らないといけない。
角膜の厚みを精確に調べないといけない。
目の病気があるかどうかも、検査しないといけない。
適応検査の結果、5人のうち1人は、レーシックを受けられない人がいるというのです。
つまり、たとえあなたがレーシックを受けたくても、
20%の確率で「手術に不適応」である可能性があるのです。
ということは、自分が手術に適応しているか分からないうちから、
レーシックを受けようかどうか迷っているのは、時間の無駄かもしれないのです。
このことを知って、
自分が適応していないかもしれないのに、
レーシックを受けるかどうか悩むというのは、
あまり意味がないように思いました。
(とはいえ、たとえばあなたの近視が強すぎるとしても、検査を受ける前からあきらめる必要はありません。
レーシックのテクノロージーは、日々進歩していますので、受けられる可能性を信じてください。
それから、あるクリニックでは受けられないと診断された場合でも、
別のクリニックでは受けられた、というケースだってあります。)
レーシックを受けたければ、まず検査を受けて、
自分がレーシックに適応していることを確認しなければなりません。
適応していることさえ分かれば、
レーシックを受けるかどうかを真剣に考えはじめる意味があります。
あなたがレーシックを選択肢のひとつとして考えているなら、
どこのクリニックでもいいので、
まずは適応検査を受けることから始めることをおすすめします。
(神戸クリニックでは、適応検査を無料で行っています)
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